謎多き壬氏の正体とは?正体を紐解く!【薬屋のひとりごと】

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薬屋のひとりごと序盤の大きな謎といえば『壬氏の正体』

この記事では、そんな壬氏の正体にアニメ1期第1クール(後宮編)の内容から迫っていこうと思います。

アニメを見た後で、ネタバレなしで壬氏の正体の考察をしてみたいという方にはぴったりの内容になっています!

ぜひ記事を読みながら一緒に考察していきましょう!

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今回考察する範囲

今回は薬屋のひとりごとアニメ1期第1クール、内容でいうと猫猫が外廷に配属される前までの後宮編を扱っていきます。

ビッグガンガン版のコミックスでいうと4巻、サンデーGX版の内容だと3巻までになります

ネタバレになってしまう可能性がある人は、そこまで見た後でもう一度ここに来てください。

壬氏の正体

まずは結論からいこうと思います。

結論から言うと、壬氏の正体は今の皇帝と阿多妃の間にできた子供であると思われます。

現在の立場から言うと皇帝の子供にあたります。

ただ、実際には皇帝の弟として出自を偽って生活している可能性が高いです

このような複雑な立ち位置に壬氏がいるのには、事情があります。

その事情から解説していこうと思います。

赤子の入れ替わり

時は遡り壬氏が生まれるころ。

このころ実は阿多妃と現在の皇帝の子供(壬氏)とは別に、当時の皇帝と皇后の間の子供も生まれる間際でした。

(ここからわかりやすいように、阿多妃と現在の皇帝の子供(壬氏)をで当時の皇帝と皇后の子を色で色付けしていこうと思います)

つまり赤ちゃんの出産時期がかぶってしまったのです。

こうなると、当時の皇帝の子供が優遇されるのは察しがつくと思います。

当時の皇帝の子供が優遇されて出産の補助がなされた結果、今の皇帝と阿多妃の子供(壬氏)の出産は困難を喫します。

出産がかなり難しい状況になってしまい、阿多妃はこの際に子宮を失うことになってしまうのです。

この経験を阿多妃が忘れるわけありません。

これからも何かあるごとに自分の子供(壬氏)よりも当時の皇帝の子供が優先して処置されるだろうというのは想像がつきます。

とはいえそんな理由で自分の子供が無碍にされるのは耐えられるものではありません。

ましては阿多妃は産後すぐで理性が失われている可能性もあります。

薬屋のひとりごと4巻より

そこで阿多妃は(実際に阿多妃が率先して行ったかは定かではありませんが)このふたりの赤子を入れ替えるように画策したのです。

赤子の入れ替わりが起こったあと

薬屋のひとりごと4巻より

こうして当時の皇帝の子供今の皇帝と阿多妃の子供(壬氏)は入れ替わり、立場が逆になりました

つまり壬氏は当時の皇帝の子供として、当時の皇帝の子供は阿多妃の子供としてみなされるようになったのです。

ここで事件が起きます。

なんと入れ替わった当時の皇帝の子供が蜂蜜が原因で命を落としてしまうのです。

これにより、記録上は阿多妃の子供が亡くなったことになります(実際には壬氏は当時の皇帝の子供として生きていますが…)。

この結果、生き残ったのは戸籍上は当時の皇帝の子供とされる壬氏(実際には阿多妃の子供)のみになったのです。

これ以降も壬氏は当時の皇帝の子供として生活することになるのです。

薬屋のひとりごと4巻より

そして、前の皇帝が亡くなり今の皇帝の治世となります。

そういうわけで現在は、壬氏は立場上は皇帝の弟(当時の皇帝の子供である設定ということは、今の皇帝と兄弟になる)実際には皇帝の子供(阿多妃と皇帝の子供)となっていると私は考察します。

詳しくは本編へ

この入れ替わり事件の詳細は薬屋のひとりごと4巻18話(ビッグガンガン版)に載っています。

今まで述べてきたことと大体同じようなことを猫猫が推理しています。

アニメだと10話になるのではないでしょうか(執筆段階でまだ放送されていないため、放送され次第追記します。)

壬氏の正体に関する根拠

ここまで私の勝手な考察を披露してきたわけですがもちろん根拠があります。

ここからは根拠をご紹介していきます。

高順のセリフ

まずは園遊会が終わった後の高順のセリフ。

薬屋のひとりごと3巻より
薬屋のひとりごと3巻より

「ご身分」「素」というように、壬氏に二つの顔があることが暗に示されています

このセリフから壬氏には、美形宦官「壬氏」の他にもう一つ何かの身分があるのではないかというように推測できます。

そしてその身分が”皇帝の弟”という身分なのではないでしょうか。

阿多妃との関係

続いては阿多妃と壬氏の関係性。

阿多妃が四夫人の座から降り、離宮に行ってしまう前日に阿多妃と壬氏は酒を飲みかわしていました

薬屋のひとりごと4巻より

直接的には描写されていませんがほぼ確実でしょう。

詳しくは下の考察を読んでみてください。

阿多妃と壬氏は酒を飲みかわすほどの関係性があるという裏付けになります。

壬氏が今の皇帝の子供であるという考察が合っていた場合、阿多妃は壬氏の母親にあたります

母親が遠くに行ってしまうことへのさみしさがあったとすれば、壬氏の▼の涙の理由もうなづけます。

薬屋のひとりごと4巻より

現在の皇帝の弟(皇弟)の立場

次は現在の皇帝の弟の立場についてです。

園遊会編で明らかになった皇帝の弟の存在ですが、玉葉妃の侍女たちによると皇帝の弟は病気がちでなかなか表舞台に出ないそうです。

薬屋のひとりごと4巻より
薬屋のひとりごと2巻より

これは、壬氏が皇帝の弟という立場であった場合、合点がいきます

壬氏という仮面をかぶっている時間が長いため、本来の皇帝の弟という立場でいる時間が短いのではないでしょうか。

猫猫目線で見ていると、壬氏は結構頻繁に登場します。

これはつまり壬氏は時間を問わず執務を行っているということです。

もし壬氏が皇帝の弟の立場であった場合、その立場での生活はほとんどできないのではないでしょうか。

ただ、常に表舞台に出ないとなると怪しまれてしまうため病気がちという理由をつけたのではないかと考察します

以前壬氏は自身のことを「試金石」と表現していました。

壬氏が「試金石」という役割をする時間が長いなら、皇帝の弟という立場でいる時間は少なそうです。

玉葉妃の壬氏への態度

次の根拠は今までの考察記事では全く触れてこなかった部分です。

薬屋のひとりごとを注意深く読んでいると、壬氏に対する玉葉妃の態度や言動が少し違和感を覚えるのがお分かりになるでしょうか。

壬氏は以前お酒を飲む猫猫に対して▼

薬屋のひとりごと3巻より

のようなセリフを言っていました。

このセリフ何の変哲もないように思えますが、猫猫や壬氏の様子からして、壬氏は20歳以上なのではないかと予想はできないでしょうか?

壬氏の口ぶりでは、酒は20歳以上になるという法律が施行されたとして、猫猫だけが困るというようなニュアンスが感じられます。

壬氏という人物が20歳以上という共通認識があったのではないでしょうか。

そう考えると壬氏は猫猫や玉葉妃よりも年上ということになります。

ですが、玉葉妃は猫猫が絡んで壬氏が翻弄されるときに、まるで同い年か年下に対するような口ぶりを使うときがあります。

例えば▼

薬屋のひとりごと3巻より
薬屋のひとりごと3巻より

そして、壬氏が実は阿多妃の子供だった場合、壬氏の年は十七、八歳です

玉葉妃が壬氏の正体を知っているとすれば、実際には壬氏は玉葉妃と同い年か年下となり、玉葉妃の口ぶりに納得できます。

玉葉妃も壬氏の正体を知る数少ない一人なのではないでしょうか。

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壬氏の正体:まとめ

今回は薬屋のひとりごとの壬氏の正体について、後宮編の内容から紐解いていきました。

ここまでも述べてきましたが、私は壬氏の正体は実は阿多妃と皇帝の子供であり、皇帝の弟という立場で生活しているのではないかと考察します。

今回言及したところ以外にもたくさん根拠があるかもしれません。

ぜひ皆さんもこの記事も参考にしつつ、独自の考察をしてみてください!

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お読みいただきありがとうございました!

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